実際はこんな仕事も担当しています。中古車販売営業の仕事内容を大解剖!

“中古車販売の営業”という仕事に、皆さんはどんなイメージを持っていますか?
おそらく多くの人が思い浮かべるのは、「営業ノルマが厳しそう」「毎日ガツガツ営業して売り込んでいそう」……そんな姿ではないでしょうか。
もちろん、“車を販売する”ことは営業の大切な役割であり、最大のミッションです。でも、だからといって中古車販売の営業はセールス活動だけをしているわけではありません。実際のリアルな仕事はもっと幅広く、もっと多彩。
特にグッドスピードの場合、最近は販売台数ではなく、「いかにお客様と長く付き合っていくか?」を重視するスタイルへと変わりつつあるため、皆さんが思い浮かべている“中古車販売の営業”とはギャップがあるかもしれません。
今回はグッドスピードで働く社員たちのリアルな声をもとに「中古車営業って実際どんな仕事をしているの?」を、できるだけ正直にお伝えします。「営業の仕事って大変そう……」「中古車業界ってブラックじゃない?」そんなイメージを持っている方ほど、新しい発見があるはずなので、ぜひ最後まで読んでみてください!
リアルな仕事をご紹介!店舗での接客・商談は仕事の一部でしかない!

まず最初にお伝えしたいのは、中古車販売の営業の仕事は接客・販売だけではないということ。
お客さんの立場で店舗を訪れると、接客や商談をしている姿しか目にしませんが、実はその裏側ではもっと色々な仕事をこなしているんです。
<営業の主な仕事内容>
◆展示車の並び替え
◆プライス札の設置
◆展示車の洗車
◆新しく入庫した車のチェック
◆入庫した車の写真撮影
◆インターネットサイトへの情報掲載
◆来店客の対応(来客があった場合)
◆電話やメールの問い合わせ対応
◆オンライン商談
◆契約手続き
◆納車準備(納車の点検依頼、書類の準備)
など、主要な仕事だけでもこれくらいあり、グッドスピードの営業はかなり幅広い業務をこなしているんです。皆さんが真っ先に思い浮かべる店舗での接客・商談はたくさんある業務の中のほんの一部分。
なお、来店客が少ない平日は売場づくりや書類の準備などをメインにこなし、土日は接客・商談に注力するケースが多いそうです。
営業メンバーの1日に密着!リアルな日常をご紹介

では、グッドスピードの営業はどんな1日を過ごしているのでしょうか?
もちろん、店舗や曜日によって違いはありますが、とある営業メンバーの1日を詳しくご紹介します。
09:45 出勤・朝礼
連絡事項や業務の進捗状況をみんなで共有。
開店に向けて店舗清掃や展示車の確認なども行います。
10:30 車のチェック・写真撮影・洗車
入庫した車をチェックしたり、サイトへ掲載するための写真を撮影したり、展示車の洗車などを行います。
12:30 お昼休憩
13:30 来店対応・商談
来店されたお客様を接客。
お客様の希望やライフスタイルをお聞きしながら、最適な1台をご提案します。
15:30 納車準備・事務作業
ご契約いただいたお客様の納車に向けて、必要書類の確認や整備の依頼、オプション取り付けの依頼などを行います。
18:00 問い合わせ対応
Webサイトやメール、LINEなどからの問合せに対応。最近は対面商談ゼロで成約に至るケースもたくさんあります。
20:00 退勤
お客様がいなければ19:00に閉店。閉店後の片付けと翌日の準備をすませて退勤します。
なお、ひと昔前と比べると残業時間はかなり少なくなったとのこと(月平均18h)。
早く帰れるようになって時間に余裕ができたため、仕事帰りに職場の仲間と一緒にご飯に行くこともあるそうです。
時代に合わせて中古車販売の営業の仕事もIT化が進んでいる!

中古車販売店で車を購入されるお客様は、そのほとんどが事前にインターネットサイトで欲しい車の情報をチェックしています。近隣にお住まいの方であれば、目星を付けた車を実際に見るために来店されますが、遠方にお住まいの方であれば、オンラインのやり取りだけで購入を決めることも。
そのため、グッドスピードの営業はメール、LINE、オンライン商談などを駆使して営業活動を行っており、事務所内でメール対応や電話対応をしている時間の方が長い日もあるとのこと。
また、中古車は新車と違って1点モノの商品になるため、Webサイトに掲載する写真がとても重要。写真の良し悪しで問い合わせの数が変わる可能性もあるため、「どの画角だと見栄えがいいか?」「明るさは大丈夫か?」など、写真の撮り方にはかなり気を配っているそうです。
グッドスピードならでは!?独自の営業ルールをご紹介!

グッドスピードの営業は、来店いただいたお客様や問い合わせをいただいたお客様への完全反響営業です。そのため、他の業界の営業職にありがちな飛び込み営業やテレアポは一切ありません。でも、自分からアプロ―チすることがない完全反響営業の場合、どうやってお客様の担当を決めているのか気になりますよね?
実はグッドスピードの場合、担当するお客様の割り振り方はちょっとシビア。基本的には番手制という下記のルールに則って接客を行っています。
◆売れている人から順番に1番手、2番手……の順で来店されたお客様の接客を担当
◆インターネットからの問い合わせの一次対応はチーフ以上の社員が担当
この番手制のルールは、成果を出している人であればたくさんチャンスが巡ってきますが、成果を出していないとなかなかチャンスが巡ってこない仕組みになっています。
ただし、グッドスピードは集客力が高く、ひっきりなしにお客様が来店する店舗も多いため、新人でもスグに順番がまわってきて配属3日目で接客を担当したというケースも。また、車検や整備で来店されたお客様にお声掛けをしてニーズを引き出し、接客~販売に繋げている社員もいるようです。
つまり、自動的にチャンスが巡ってこなかったとしても、チャンス自体はたくさん転がっているということ。
また、インターネットからの問い合わせ対応は役職に関係なく、完全早いモノ勝ち”としている店舗があったりと、社員一人ひとりが高いモチベーションで働ける環境を目指し、運用方法も現場状況に合わせて柔軟に改善・調整が行われています。
グッドスピードが大切にしている営業スタイルと数字への考え方!

グッドスピードの営業は番手制からもわかるように、実力主義の側面があり、実績に応じてインセンティブも支給しています。
でも、だからといって常に数字に追われながら仕事をしているわけではありません。店舗としての目標数字はあるものの、達成しないとペナルティが発生するような営業ノルマや数字を詰めるような文化はナシ。
また、番手制のようなルールはあるもの、ガチガチのマニュアル営業ではなく、どんな接客やトークをするかは個人の裁量に任されています。今は無理やり売ることではなく、「この人から買いたい」と思ってもらえる関係性づくりが重視されています。
まとめ

いかがでしたか?この記事を読んで中古車販売の営業職に対するイメージが変わった方も多いのではないでしょうか。
中古車販売の仕事には、接客・商談といった営業的な要素だけでなく、マーケティング、事務など、色々な要素が含まれています。
また、「土日はひっきりなしにお客様が来て、考える暇がないくらい忙しい」「お客様対応がやっぱり難しい」「想像していた以上にデスクワークが多くて大変」といった声はあるものの、「数字のプレッシャーがキツくて大変」という声はほとんど聞こえてきません。
また、中古車業界は泥臭いイメージを持たれがちですが、実際の仕事はオンライン商談の活用などDX化が進んでおり意外とスマート。仕事内容が多岐に渡ることもあって、色々な人が活躍しています。